アレギサール鼻炎

特徴

肥満細胞を安定化させることで、ケミカルメディエーター(ヒスタミン、ロイコトリエン、トロンボキサンなど)の放出を抑え、アレルギー性鼻炎の3大症状である、くしゃみ、鼻みず、鼻づまりを抑えます。
発症前から服用することで、症状の発現を遅らせ、花粉シーズン中の症状を軽くします。
眠くなる成分が入っていないため、受験生や仕事中の方にも服用いただけます。不快で長びく鼻づまりにも効果があり、継続服用することで更に効果が高まります。

製品の歴史

田辺三菱製薬が2012年2月に発売した、第1類医薬品のアレルギー性鼻炎用内服薬「アレギサール鼻炎」は、同社が開発した医療用のアレルギー性疾患治療剤「アレギサール」の有効成分ペミロラストカリウムを、日本で初めて配合したスイッチOTC医薬品です。

「アレギサール鼻炎」は、これまでの鼻炎用内服薬(抗ヒスタミン薬)とは異なり、肥満細胞を安定化させることで、ヒスタミン、ロイコトリエン、トロンボキサンなどのケミカルメディエーター(化学伝達物質)の放出を抑え、アレルギー性鼻炎の3大症状である“くしゃみ、鼻みず、鼻づまり”を抑えます。

花粉によるアレルギー症状に対しては、花粉飛散開始の1~2週間前を目安に服用することで、花粉シーズンの症状を軽減します。また、眠くなる成分を配合していないため、眠気が気になることで鼻炎用内服薬の使用を控えている人も服用可能です。

主要成分について

主要成分のペミロラストカリウムが作用し、くしゃみ、鼻みず、鼻づまりなどの症状に効果をあらわします。

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