命の母シリーズには命の母ホワイトと命の母Aがラインナップされています。
のぼせ・冷えといった更年期障害を治す「命の母A」と生理の不調を治す「命の母ホワイト」。この2つの製品名に共通している「命の母」とは、明治36年(1903年)に生まれたお薬の名前です。100年以上前に「すべての女性を健康にしたい」という想いで創られた「命の母」は、一貫して女性を見つめ、女性の暮らしと歩いてきました。
小林製薬は、生理にまつわる不調症状の改善薬「命の母ホワイト」を2007年5月9日から発売しました。これまで同社は、更年期症状を緩和する「命の母A」の発売で婦人薬市場を大幅拡大してきました。
命の母シリーズには、各商品の用途にあわせた様々な成分が主要成分として配合されてます。主にはトウキ末、 センキュウ末、シャクヤク末、ブクリョウ末などがあります。
これらの成分が生理不順などの症状に効果をあらわします。