太田 胃散シリーズ

太田 胃散シリーズは、太田胃散から販売されている胃腸薬です。

ラインナップ

現在、太田 胃散シリーズには、太田胃散分包、太田胃散、太田胃散A、太田胃散内服液、太田胃散チュアブルNEO、太田胃散整腸薬があります。

特徴

「太田 胃散シリーズ」は、自然(生薬)の良さを生かした、長年愛用されている総合胃腸薬です。最近では用途にあわせた様々な商品が太田胃散シリーズとして販売されています。胃腸薬といえば太田胃散といわれるほどで、幅広い世代から頼りにされている胃腸薬といえるでしょう。

製品の歴史

1879年(明治12年)6月8日、当時の東京市日本橋区で太田信義(初代)が「雪湖堂」として創業、胃腸薬「太田胃散」を発売開始。

主要成分について

太田 胃散シリーズには、ケイヒ、ウイキョウをはじめ様々な成分が主要成分として配合されています。これらの主成分が各商品の用途(使い道)にあわせバランスよく配合されており、これらが総合的に作用し、弱った胃を元気にし、飲みすぎ、食べすぎ、胃のもたれなどの不快な症状を改善します。

チンピ
「チンピ」は、健胃、整腸、止嘔、去痰、鎮咳、発汗作用がある。消化不良で腹が張る・食欲がない・嘔吐する時、粘っこい白い痰を伴う苦しい咳に用います。
チョウジ
「チョウジ」は、理気・健胃・止嘔作用があり、シャックリや食欲不振などを改善します。
沈降炭酸カルシウム
「沈降炭酸カルシウム」は、腸管内で食物由来の無機リン酸イオンと結合し、不溶性のリン酸カルシウムとなって、腸管からのリン吸収を抑え、血中リン濃度を下げます。 通常、慢性腎不全患者の高リン血症の改善に用いられます。
炭酸マグネシウム
「炭酸マグネシウム」は、胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、胃酸過多症を含む)の症状の改善をします。
炭酸水素ナトリウム
「炭酸水素ナトリウム」は、潰瘍(かいよう)の原因となる胃酸を中和させ、酸性で消化力の強いペプシンの作用を消滅させたり、低下させる薬です。現在使用されている薬は従来のものに比べて、作用はおだやかで持続性があり、効果も確実で、副作用もほとんどみられません。消化性潰瘍(胃・十二指腸潰瘍)のほか、胃炎、神経性食欲不振、胃下垂、胃酸過多症などの治療にも用いられます。
ケイヒ
「ケイヒ」は、停滞しているものを動かし、発散させる作用をもちます。
古くから中国では薬物の王として扱われています。
芳香性健胃、発汗、解熱、鎮痛、整腸、駆風(くふう)、収斂(しゅうれん)などに効果があります。
ウイキョウ
「ウイキョウ」は、芳香性の健胃剤として食欲を促進させるとともに、胃腸疾患にも効き目があります。
駆風剤としては、ガスがたまって腹がはり苦痛であるときにガスを除く作用があります。
胃痛、冷えによる腹痛、腎臓の弱いとき、腰痛にも用い、また去淡剤としても用います。
ゲンチアナ
「ゲンチアナ」は、苦味が強いことから消化不良や食べ過ぎ,胃のむかつき,食欲不振などを目的にした苦味健胃薬として利用します。
ニガキ末
「ニガキ末」は、ニガキという薬用植物からできています。その苦味成分が胃腸粘膜を刺激し、唾液や胃液の分泌を促進します。胃腸の運動もよくなり、食欲もでてきます。
合成ケイ酸アルミニウム
合成ケイ酸アルミニウムは、胃潰瘍、急性胃炎、十二指腸潰瘍、慢性胃炎、薬剤性胃炎、胃炎の症状の改善をします。
ニクズク
「ニクズク」に含まれる、ピネンという成分は胃の働きを正常にし、消化を促進してくれます。他にも発汗を促し体温を下げる働きがあり香り成分であるミリスチシンには、炎症をやわらげたり食欲を増進して消化吸収をよくする働きがあります。また、整腸作用、腸内ガスの排出の促進、下痢や胃障害にも有効と言われています。
ビオヂアスターゼ
「ビオヂアスターゼ」は、複合消化酵素で主にでんぷんと蛋白質の消化を助けます。食べすぎ、膨満感の症状を改善します。
リパーゼAP6
「リパーゼAP6」中性脂肪を脂肪酸とグリセリンに加水分解する酵素です。
プロザイム6
「プロザイム6」とは、複合消化酵素製剤として、消化異常症状の改善に用いられています。
ウルソデオキシコール酸
胆汁分泌の促進作用、肝血流増加作用、脂肪吸収促進作用、胆汁のコレステロール不飽和化作用、コレステロールの腸管吸収抑制作用などがあり、胆汁の流れを改善し、肝細胞の障害を軽減し、肝機能を改善し、胆石を溶解し、消化吸収を改善します。
通常、胆道系疾患や胆汁うっ滞を伴う肝疾患の利胆、慢性肝疾患の肝機能改善、小腸切除後や炎症性小腸疾患における消化不良、コレステロール系胆石の溶解、原発性胆汁性肝硬変およびC型慢性肝疾患における肝機能の改善などに用いられます。
合成ヒドロタルサイト
「合成ヒドロタルサイト」は、アルミニウムとマグネシウムを含み、胃酸を持続的に中和する制酸薬で、消化酵素ペプシンの働きを抑える作用があります。
ケイヒ油
鬱、衰弱、疲労などの治療に広く使用され、殺菌作用、抗菌作用など多くの働きを備えていると言われています。
レモン油
レモンの果皮から採った精油。食品・化粧品などの香料に使われる。
ウイキョウ油
ウイキョウ油とはフェンネルとも呼ばれるセリ科ウイキョウ属のハーブ ウイキョウの種(果実)の部分から抽出された油で、胃の病気や気管支炎・不安・不眠症(睡眠障害)などへの効能が期待されている油です。
ビフィズス菌
「ビフィズス菌」は、乳酸や酢酸といった有機酸を生成し、悪玉菌の増殖を防いで腸内環境を整えさまざまな生理機能を発揮します。特にビフィズス菌が生成する酢酸には強い殺菌力があり、悪玉菌の繁殖を抑制すると考えられています。酢酸はお酢として飲むこともできますが、お酢は消化の途中で吸収されて大腸まで届かないため、大腸での働きを期待するのであれば、大腸で酢酸を生成するビフィズス菌を増やすことが重要です。
酪酸菌
酪酸菌は粘膜の傷を修復し、小腸の繊毛運動を活性化する働きが確認されています。
ゲンノショウコエキス
「ゲンノショウコエキス」は、利尿作用と収れん性の下痢を止める作用と健胃整腸作用があり、下痢止め、便秘の解消、利尿、腹痛解消、胃腸病、風邪予防などに効果があると言われます。
アカメガシワエキス
アカメガシワには、抗潰瘍作用と胃分泌抑制作用があり、主に胃腸薬に配合されます。
ゲンチアナ末
「ゲンチアナ末」は、消化を促進させる生薬末です。通常、健胃薬として漢方製剤に使用されます。
ラクトミン(ガッセリ菌)
ラクトミンというのは、乳酸菌の一種です。
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