コンタック総合感冒薬シリーズは、発熱やのどの痛みに、2種類の解熱鎮痛剤が効果を発揮し、ビタミンCの補給でかぜの回復を助ける「コンタック総合感冒薬」と眠くなりにくい昼用(カフェイン配合)と夜用、2つのタイプの薬が1つのパッケージになった「コンタック総合かぜ薬 昼・夜タイプ」があります。
せき中枢に直接働く非麻薬性の鎮咳剤「デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物」を配合。また、くしゃみ・鼻みずには効き目が長く持続する「クロルフェニラミンマレイン酸塩」を配合。さらに、2種類の解熱鎮痛剤が発熱とのどの痛みを緩和します。発熱による体力消耗で失われがちなビタミンCを補給することにより、かぜの回復を早めます。
コンタック総合感冒薬シリーズの主要成分は「アセトアミノフェン」、「デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物」、「クロルフェニラミンマレイン酸塩」になります。これらの成分が総合的に作用し、熱を下げ、のどの痛み、頭痛、関節の痛みをやわらげます。
営業中
現在担当しているのは・・・
山田 陽子