アロピラリンS

アロピラリンS

指定第2類医薬品

セルフメディケーション

  • 20錠

    在庫なし

  • 20錠

    在庫なし

使用期限:6カ月以上の商品を送付いたします。

  • 20錠

    在庫なし

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    在庫なし

使用期限:6カ月以上の商品を送付いたします。

仕様・注意事項

効能・効果

●頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
●悪寒・発熱時の解熱

保管上の注意

1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
2.小児の手の届かない所に保管してください。
3.他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変わります)
4.使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

消費者相談窓口

会社名:大昭製薬株式会社
問い合わせ先:おくすり相談室
電話:0748-88-4181
受付時間9:00〜17:00(土、日、祝日を除く)

製造販売会社

大昭製薬

用法・用量

次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけ、4時間以上あけて服用してください。

  • 年齢
  • 1回量
  • 15才以上
  • 2錠
  • 7〜15才未満
  • 1錠
  • 5〜7才未満
  • 1/2錠
  • 5才未満
  • 服用しないこと

使用上の留意点

■用法・用量に関連する注意
1.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
2.定められた用法・用量を厳守してください。
3.錠剤の取り出し方は錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してから、服用してください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると、食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)

成分・分量

1回量(2錠中)

  • 成分
  • 分量
  • 内訳
  • アセトアミノフェン
  • 200mg
  • エテンザミド
  • 317mg
  • アリルイソプロピルアセチル尿素
  • 60mg
  • 無水カフェイン
  • 50mg
  • ジリュウエキス
  • 20mg
  • (原生薬換算量154mg)
  • カンゾウ乾燥エキス
  • 47mg
  • (原生薬換算量233mg)

成分・添加物

ステアリン酸マグネシウム、メタケイ酸アルミン酸Mg、セルロース、クロスカルメロースナトリウム(クロスCMC-Na)

注意事項

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)

1.次の人は服用しないでください。

(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。

(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。

2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。

他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬

3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。

(眠気等があらわれることがあります)

4.服用前後は飲酒しないでください。

5.長期連用しないでください。

■相談すること

1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。

(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。

(3)水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15歳未満)。

(4)高齢者。

(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。

(6)次の診断を受けた人。

心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

  • 関係部位
  • 症状
  • 皮膚
  • 発疹・発赤,かゆみ
  • 消化器
  • 吐き気・嘔吐,食欲不振
  • 精神神経系
  • めまい
  • その他
  • 過度の低温低下

まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

  • 症状の名称
  • 症状
  • ●ショック(アナフィラキシー)
  • 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
  • ●皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)中毒性表皮壊死融解症,急性汎発性発疹性膿疱症
  • 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
  • ●薬剤性過敏症症候群
  • 皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。
  • ●肝機能障害
  • 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
  • ●腎障害
  • 発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
  • ●間質性肺炎
  • 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
  • ●ぜんそく
  • 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

眠気

4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

※注文前に必ずお読みください

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