後藤散 いたみどめ顆粒G

指定第2類医薬品

セルフメディケーション

メーカー希望価格: 858

公式ページ

  • 12包

    在庫なし

使用期限:6カ月以上の商品を送付いたします。

仕様・注意事項

効能・効果

(1)頭痛・歯痛・抜歯跡の疼痛・咽頭痛。・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
(2)悪寒・発熱時の解熱

製造販売会社

うすき製薬

用法・用量

●1日3回を限度とし、なるべく空腹時を避けて服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。

15歳以上1回1包
15歳未満服用しないこと

<用法・用量に関連する注意>
※用法・用量を厳守してください

成分・分量

1包中

  • 成分
  • 分量
  • 内訳
  • アスピリン
  • 450mg
  • 無水カフェイン
  • 50mg
  • ケイヒ末
  • 100mg
  • カンゾウ末
  • 100mg

注意事項

■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります。)

1.次の人は服用しないでください

(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。

(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。

(3)15歳未満の小児。

(4)出産予定日12週以内の妊婦。

2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください

他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬

3.服用前後は飲酒しないでください

4.長期連用しないでください

■相談すること

1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。

(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。

(3)授乳中の人。

(4)高齢者。

(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。

(6)次の診断を受けた人。

心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍

2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

  • 関係部位
  • 症状
  • 皮膚
  • 発疹・発赤,かゆみ,青あざができる
  • 消化器
  • 吐き気・嘔吐,食欲不振,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便
  • 精神神経系
  • めまい
  • その他
  • 鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,発熱,のどの痛み,背中の痛み,過度の体温低下

まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

  • 症状の名称
  • 症状
  • ショック(アナフィラキシー)
  • 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
  • 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)
  • 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
  • 中毒性表皮壊死融解症
  • 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
  • 肝機能障害
  • 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
  • ぜんそく
  • 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
  • 再生不良性貧血
  • 青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。

3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

※注文前に必ずお読みください

  • 後藤散 いたみどめ顆粒G

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